この画面は、西暦1550年代の室町時代の屋敷で武士や僧侶が集まり連歌を楽しんでいる様子を表しております。 座敷は18畳の広さです、上座に連歌の宗匠を京都から招き手前の武士が歌を書き留める執筆(しゆひつ)の役をしております

板の間の台所では客人にお茶の準備をしております

連歌を行う時のしきたりで押し板に菅原道真を描いた掛け軸がかけてあります この建物の様式は東山文化と言われる、 銀閣寺と同じ書院づくりによく似ております。 

床の間に山水画 違い棚 生花をいけ 天井を張り 畳敷きであることが特徴です。
 外側の引き戸は舞良戸といい、内側に障子がありこれは大きな特徴です