厳島の合戦1 厳島の戦い前夜


毛利元就の本隊は包ケ浦から上陸、峠を越えて陶氏の背後にまわり、小早川隆景の一族は、援軍と偽って陶氏本陣近くに上陸したとされています。村上水軍は、かがり火も櫓拍子(ろびょうし)などの声も一切禁じて、海上から密かに陶氏の水軍を包囲しました。