瀬戸のあけぼの1 熟田津(にきたづ)


熟田津の場所は、松山の堀江とも和気ともいわれ、最近では重信川、小野川河口付近の来住町との説もありますが、ここでは古三津に比定して、古代の港のイメージを描いています。
瀬戸内沿岸では海が今よりもっと陸に入り込んでおり三津も深い湾か潟湖(せきこ)になっていたと考えられます。